平成24年文部科学省 大学間連携共同教育推進事業 採択事業 宮城大学・兵庫県立大学「コミュニティ・プランナー育成のための実践的教育課程の構築」(CPEC)

コミュニティ・プランナー・プログラム-COMMUNITY PLANNER PROGRAM-(CPEC)


お知らせ

お知らせ

学生交流会2日目 2013年9月3日(火)淡路市
2013年09月10日

■北淡震災記念公園・野島断層保存館 見学

5震災公園

阪神淡路大震災の震源地で、その断層のずれが地表面に表出した野島断層の保存施設と、犠牲者の慰霊、地震に関する教育等の施設を総合させた北淡震災記念公園にて、直下型地震の被害の状況や地震のメカニズムなどを学び、兵庫と宮城の学生同士で意見交換をする場面もありました。

 

■ 旧北淡町富島地区 復興土地区画整理事業 お話と現地見学

2見学 6富島地区公園

壊滅的な被害を受けた漁港集落である旧北淡町富島地区にて、土地区画整理事業による復興まちづくりを学びました。都市部と違い、東日本大震災での被災地とも共通する漁港集落であることを前提として、自治体の担当者と対象地域の住民から、事業着手から完成までの経緯と、その期間の地元の葛藤に関するお話を聞きました。

また、この土地区画整理事業で必要となった大蔵公園は、景観園芸学校の学生と地域住民のワークショップを経て計画・設計されたことから、景観園芸学校の教員より公園完成までの経緯を伺い、現地見学を行いました。

 

■のじまスコーラ 昼食

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廃校となった小学校校舎を活かし、地域の食材を全面的に活用した農村レストランの経営と、それを核とした地域活性のプログラムづくりについて話を伺った。淡路野菜を使ったサラダバーやカレーを楽しみ、産直品や加工品を販売するショップでは、地域食材を活用した商品開発等を学ぶ機会となりました。

 

■チャレンジファーム 事業説明と今後の活動について

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当日は悪天候の為、当初予定していた実際の農場見学は中止になり、屋内での講義形式に変更となりました。ここでは増加する耕作放棄地や後継者等の農業に関わる様々な問題を解決するため、人材派遣・育成事業を行う民間企業が遊休農地を活用し、新規就農を目指す若者に農業に関する知識と技術の習得支援プログラムを行うチャレンジファーム事業について、運営会社の担当よりお話しを伺いました。

 

■兵庫県立大学淡路キャンパス(兵庫県立淡路景観園芸学校) 学校案内

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兵庫県が震災復興事業のひとつとして独自の教育機関として立ち上げた淡路景観園芸学校の理念やこれまでの取り組みについて伺いました。緑環境景観マネジメント研究科や園芸療法課程、まちづくりガーデナーコース等、植物を核とした様々な活動を学ぶ課程が、ライフステージ等に合わせて選択・ステップアップできることを知るとともに、豊かなキャンパス環境や充実した学習施設等を見学しました。

 

■淡路景観園芸学校フィールド散策・研究室案内 

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グループ別活動①として、淡路景観園芸学校の広いキャンパスを歩きながら、実際に学校内で使われているエスパリエ等の園芸手法についての説明や、生物多様性を活かした緑化の取り組み、園芸療法のために作られたガーデン等、設計や企画の視点を踏まえた学内散策を行いました。

 

■園芸療法プログラムの体験

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グループ別活動②として、園芸療法についての導入的な授業を受けた。園芸療法についての簡単な説明を受けた後、ハーブ温浴や花のお弁当箱づくりなどを体験しました。後半は、被災地における花や緑を活用した市民ボランティアの活動についてディスカッションし、園芸療法や植物を活用した福祉プログラムを知る機会となりました。

 

■学生ボランティア活動ワークショップ

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グループ別活動③として、学生主体による地域振興のワークショップを行いました。兵庫県立大学と宮城大学の両学生ボランティアの協働による復興支援活動を簡単に紹介した後、3つの班に分かれ、他の地域の人なら知らないと思われる地域の特性を活かす手法等をディスカッションし、地域の魅力を伝えるために何が必要となるかを発表。学生達の視点から地域振興について考える機会とした。

 

■南あわじ市福良まちづくりに関する情報交換会議

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グループ別活動④として、まちづくりに関わる淡路島のステークホルダーとともに、兵庫県立大学大学院の授業で取り組んだ防災計画の演習成果として、学生から福良地区の未来予想図が発表されました。これをもとに、大津波からの非常時対策と地域振興としての日常のまちづくりについて意見交換を行いました。宮城の経験を活かしつつ地元の大学が地域の未来図を描く構想等、活発な意見交換の場となりました。

 

■宮城大学・兵庫県立大学 学生交流会

2会場の様子 6全員

淡路景観園芸学校カフェテリアにおいて、両大学学生の交流会を行いました。当日は淡路景観園芸学校校長や兵庫県立大学側のステークホルダー等多数の関係者が出席し、両校の親睦を深める良い機会となりました。