平成24年文部科学省 大学間連携共同教育推進事業 採択事業 宮城大学・兵庫県立大学「コミュニティ・プランナー育成のための実践的教育課程の構築」(CPEC)

コミュニティ・プランナー・プログラム-COMMUNITY PLANNER PROGRAM-(CPEC)


お知らせ

お知らせ

4月22日 「第1回 CPFW演習」を実施しました
2017年04月22日

4月22日土曜日 CPFW演習開講!

CP実践論に引き続き、CPFW演習も開講しました。

前年度CP実践論の履修後、課外活動として、地元への説明会や体験会等に参加してました。

3年間の集大成としてのCPFW演習。楽しみです!!

 

今年度は ①福良の魅力発信班 ②いにしえの水もち復活班 ③空家改修&利活用班 の3つのプロジェクトで進みます。

嶽山先生からの前年度の振り返りから、各班の現状及び活動予定を発表し合いました。

①福良の魅力発信班

はじめは、素麺班として福良地区の名産品である素麺をツールにして観光客との交流等の企画を作りたいと集まったメンバー。メンバー内で議論を重ねるうちに、「本当の福良の魅力を掘り下げて発信する!」ことを目的にしたいと、班名を「魅力発信班」に変える意気込みようです。

目的は、福良を淡路島観光の通過点ではなく、目的地として来てもらい、来る人が福良の魅力を知ることができるきっかけをつくること。

目的達成のためのステップを ステージ1 福良の魅力を探る ステージ2 福良の魅力を発信する として定め、その集大成を10月に行われる予定の「にんぎゃか福良んど」へのイベント企画運営への参画としています。まち歩きやインタビュー等を改めて行い、それらの情報を福良の魅力として発信することも企画しており、どのような魅力が発信されるのかも期待大!!

   前年度の振り返りの様子

②いにしえの水もち復活班

前年度のCP実践論後から、地元への説明、試作品づくり、試食会と順調に計画を進めている水もち班。地元の方からの話を聞くうちに、地元の方の「水もち文化」の存在の大きさを改めて感じたそうです。

集大成は愛染まつりでの出店であり、すでに愛染祭りの実行委員会の会議にも学生たちが参加し、地元の方との調整を図り、ポスターへの水もち掲載も決定しているとのこと。6月30日の愛染まつりに沢山の地元の方に、水もちを喜んで頂けるよう頑張っています。

一見順調そうに見えた水もち班も課題ばかりだとメンバーは吐露。原価計算、売り方の手法、まだまだ考えなければならないことは山積みです。6月まであと2カ月!!

   各班の情報共有の様子の様子

③空屋改修&利活用班

前年度とは異なる空家の一からの改修と、空家をサテライトキャンパス(福良スタジオ)として維持をしていくための計画を練ります。周辺施設や対抗施設の調査、空家の改修等、利活用への道はまだまだこれから。

長期的には簡易な宿泊施設として、短期的には、地元の寺子屋のように子供向けや大人向けの教室開講を狙い、今後の活動を進めていきます。

CPプログラムの最大の課題は、キャンパスが全く異なる学生が議論を重ねるということ。LINE等のツールを用いて議論を重ねる学生たちですが、実際に会って話すことができる講義の機会は、貴重です。ワークショップが開始されてすぐに学生たちは、真剣に議論を進めました。すると、出てくる出てくる、やるべきこと、山ほどの課題。しかし、頭を悩ませながらも、必ず形にする!というモチベーション高く頑張っています。

講義終了後も、全ての班で話し合いを続ける様子が見られました。全体での次の活動は、5月13日・14日。それまでにも班内や地域と調整を行うことがたくさんありますが、有意義な福良での2日間のために今は頑張りどころ。自ら企画し、地元と協働で作り上げる実践。それぞれがそれぞれの目標に向かって動き始めています。

   グループワークの様子