平成24年文部科学省 大学間連携共同教育推進事業 採択事業 宮城大学・兵庫県立大学「コミュニティ・プランナー育成のための実践的教育課程の構築」(CPEC)

コミュニティ・プランナー・プログラム-COMMUNITY PLANNER PROGRAM-(CPEC)


お知らせ

お知らせ

7月1日 「第三回 CP実践論」を行いました。
2017年07月01日

平成29年度 CP実践論 第3回「サービス提案のためのニーズ調査」

米谷啓和氏によるまちなかマネジメントの講義及び二階堂薫氏によるインタビュー調査の講義

ワークショップ・フィールドワークを行いました。

 

 

 

 

まちなかマネジメント講義・BCDの視点講義・インタビュー調査講義

まず本日は、米谷氏から  姫路におけるエリアマネジメントについて、ご講義頂きました。パークマネジメントから姫路駅前のマネジメントまで人が動く仕組みについて、丁寧にご講義頂きました。次に、コミュニティ・プランナーの要、B  の視点からの講義。BCDとは、ビジネス、ケア、デザインのこと。持続可能な社会に必要なこの3つの視点を持つことがコミュニティ・プランナーには必要です。仕組みを見極める視点、地域を見つめる視点、人を見つめる視点。様々な観点から地域を見て、紐解いたり、結んだりしながらアイデアを練り上げていきます。

その後コピーライターの二階堂氏よりインタビュー調査についての講義を受けました。前年度の聞くことを重視した内容に加え、問いをたてること、疑問を持つことを頭におくこと!今年度の課題です。

米谷氏からまちなかマネジメントの講義

二階堂氏よりインタビューについての講義

 

 

インタビュー・観察調査

午後からは、それぞれのフィールドに別れ、インタビューと観察調査を行いました。

本日のインタビューでのポイントは「問い」。概論とは一歩進んだインタビュー&振り返りになるべく、学生たちは熱心に話を聞き、問いを返していました。

地元の方へのインタビューの様子

 

 

ニーズ調査の結果は、、、

インタビュー・観察調査の後、これから9月までの活動内容とスケジュールを考えていきます。放置自転車についてのサービスを考えていたチームでは、地元の方からニーズはないとのことを聞き、情報発信を行う活動提案を行いましたが、それに対して、地元の方の意見にもそれが本当なのか、なぜなのかと問いを立てる目を向けてほしいと教員からフィードバックがありました。9月までの2カ月の間にグループごとに自主的に行う活動に入ります。次回は9月です。

サービスについて検証するグループワーク

発表の様子