平成24年文部科学省 大学間連携共同教育推進事業 採択事業 宮城大学・兵庫県立大学「コミュニティ・プランナー育成のための実践的教育課程の構築」(CPEC)

コミュニティ・プランナー・プログラム-COMMUNITY PLANNER PROGRAM-(CPEC)


プログラムについて

皆様の声

コミュニティ・プランナープログラムに寄せられた皆さまの声を集めました。

履修生から
ケース1:フィールドワークを終えた感想
今回、私自身初めてフィールドワークを行い、やはりインターネットや冊子で見るその地域の情報と実際に足を運んで感じる情報は全く異なることを感じた。少子高齢化が顕著となり、大崎市の魅力を知り尽くした高齢者の方から大崎市の情報を私達のような若年層が継いでいかなければ町の発展は難しい。今回のフィールドワークで学んだ大崎市、そして町づくりについての基礎知識を元に、今後大崎市の発展のために尽力していきたいと考える。(事業構想学部2年)
今回大崎市を体感して良い面も改善点もたくさん見えてきた。知らない町をじっくりと観察することで、自分の地元はどうだろう、と考える機会になったことも確かである。外部者の違った視点からの意見もそうだが、やはり地域の改善に地元住民の意見は必要不可欠だと思う。フィールドワークを受け入れてくれた大崎市の皆さんに感謝するとともに、地域の人にとって住みやすい、また外の人が住みたい街になれるよう私たちの意見が少しでも役立つことを願っている。(看護学部1年)
大崎市は農業王国として知られている。私が今回のフィールドワークで見たものこそ、この「農が近くにある暮らし」である。商業ビル、リオーネふるかわ1階にあった掲示板に『野菜を出品しませんか?』という記事を見つけた。普段、食材が整然と陳列された大型スーパーで購入している私にとって、この掲示板はとても衝撃的であった。生産者と小売店間の「流通」の部分を見ることが出来たのである。生産者の声が聞こえてくるかの様な安心感に加えて、食材を安く購入できる点にも魅力を感じた。地産地消が叶えられる、大崎市の農産物チェーンこそ、大崎市の誇れるものだと思う。(食産業学部2年)
連携機関から
白石市では、平成23年に策定した第五次白石市総合計画のテーマである「人・暮らし・環境が活きる交流拠点都市づくり」を推進するため、今後、住民参加による「花と緑の回廊づくり」を積極的に行って参りたいと考えております。宮城大学とは、グリーンデザイン分野のフィールドとして先生方、学生さん達と一緒に現状把握、課題分析、企画立案、実践と、事業全般にわたって協働して活動させていただき、市内を花と緑いっぱいの潤いある都市としていきたいと考えております。(白石市長 風間康静)